わが家の食卓 in Jordan

食材、料理を通してヨルダンでの生活をご紹介します

わたしの?食卓 in the sky

ヨルダンへ戻るのに利用したのはエミレーツ航空。

その機内食をご紹介します。「 全ての食事はハラール 」だそうです。

事前にリクエストすれば色々な選択肢があるようです。ヴィーガン食や各種のヴェジタリアン食、フルーツのみとか、グルテンフリーとか。

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これはエコノミーの標準食の夕食、チキンかフィッシュの選択肢からフィッシュの方。

エミレーツではカトラリーはずっと金属製です。紙の封筒状の袋に一式入れてあります。

しっかりした感じですが細かい傷だらけ、年期が入っているのでしょうか。

 

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そして朝食、オムレツか焼うどんか、で選びました。

野菜の餡の下に鶏胸肉のスライスものった焼うどん。焼いてはいませんよね?

ここまでの二食が東京ードバイ間での機内食です。

 

アンマンまでは直行便がないのでドバイで乗継ぎです。

到着前に機内で「朝食」を済ませていますが、

実はまだ日付をまたいで深夜というのか未明というのか、という時間帯。

カタール航空にも、ドーハで乗継ぐ同じようなスケジュールと所要時間の飛行便があります。

 

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これがドバイーアンマン間の朝食。

豆のペーストやラバネ ( 水切りヨーグルト)など、ぐっとアラブ風になりました。

数年前までチョコレートが付いていたのに無くなってしまったようです。

 

全体的に見た目よりずっと美味しかったと思います。

今度乗る機会があったら、ウェブで予約する特別食を頼んでみようかしらと、

考慮中。